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2004年08月04日夏枯れ[ コンテンツ ]
こう暑い日が続くとアイデアも枯れてしまうのか、このblogも夏枯れ状態となっています。かくいう私もいいアイデアが浮かぶわけではありません。こんなときはグイッと冷たいビールでも飲めばいいのかも知れませんが、酔いが覚めた後の暑さを考えると、このまま静かにしていた方がやっぱりいいかと思ってしまいます。 最近は外出するときに必ず持って行くのが1冊の単行本とMP3プレーヤで、仕事の場合はモバイルノートPCも持って行きます。目的地に着くまではずっとMP3プレーヤで音楽を聴いているのですが、たまに携帯電話が鳴っているのに気付かないときがあります。そんなことから携帯電話にカメラは要らないけど、MP3プレーヤが内蔵されると着信があったときに直ぐ分かるようにできて便利だろうなと思っています。両方を持ち歩く必要もなくなりますから。 でも音楽のダウンロードサービスを使うかどうかは分かりません。ダウンロードした音楽がパソコンでも聴けたりCD-Rに焼いてCDプレーヤで聴くことも出来るのなら利用するかも知れませんが、著作権保護と称して携帯電話でしか聴けないのであれば利用しないでしょう。 なぜなら今はCDを買ったときに、CDプレーヤで聴くだけでなくMP3ファイルに変換してパソコンやMP3プレーヤでも聴くのが当たり前になっているので、そのうち1つしか使えない音楽サービスではもう満足できないからです。 音楽ダウンロードサービスのいい点は、CDを買ったときと較べてサービスの品質に殆ど差がないということです。つまりダウンロードで買った音楽は、音質はCDと較べてそれほど差がありません。違うのはパッケージや歌詞の冊子などがないことですが、もともとMP3プレーヤで聴くことを考えると、パッケージや冊子は持ち歩きませんから不要です。 ここが電子書籍と大きく違っているところで、紙の本と電子書籍とではサービスの品質に大きな差があります。それも読むという最も本質的な部分で決定的な差があるのです。もし紙の本もスキャナーやOCRで読み取って、携帯端末などを使って紙の本とあまり変わらない品質で読むようなことが既に実現されているのでしたら、サービスの差に大きな開きはないと言えるのですが、もちろんそんなことをしている人はいません。 ですから、電子書籍が紙の本と同じもの(コンテンツ)を想定して作られているのなら、まだ暫くの間は広く使われることはないでしょう。本というイメージで電子書籍を考えるのではなく、もっと違ったサービスでの利用を考えた方が良さそうな気がします。それは携帯電話で実現しているサービスの拡張形かも知れませんし、ブロードバンド接続されたパソコンならではのサービスの縮退形かも知れません。 夏の宵はうちわ片手に花火でも見上げていると、夜空に何かが浮かんでくるかも知れません。今週の土曜日は江戸川や板橋で花火大会が開かれます。 投稿者 sing : 2004年08月04日 | EDITこの記事に対するコメント
「MP3プレーヤが内蔵されると・・・」にコメントします。 iPodminiなどに使われる1インチ型ハードディスクですが携帯電話へ搭載される日も近いようです。 ケータイにHDDが載ることにより KDDIは燃料電 採用の動きを 速しているのと HDDと燃料電 が搭載されたケータイがでてくることを この記事のトラックバックURL
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